和太鼓　鼓舞技会は、平成5年に創立して以来、独自の曲を作曲、構成し和太鼓文化の創造を目的として活動をしている団体です。過去には中国金華市との友好交流10周年記念式典に、文化交流団として訪中し和太鼓の公演を行い絶賛を得てまいりました。 現在は行政や各企業の開催するイベントでの出演演奏、各老人ホームの慰問、又各小、中学校の太鼓授業等を積極的に活動を行っている団体です。会として、マイスターの称号を受け市民の皆様と共に太鼓の達人として、また市民講座としても奨励されており、多くの皆様に太鼓の楽しさを知って頂きたい為に年2回和太鼓講座を行っています。その他栃木市文化会館にて、いろいろなジャンルの方々とのコラボを交えてのコンサートも行っております。尚、太鼓を打ってみたい、体験してみたい方がおりましたら、何時でも門戸を開いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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jet全日本エレクトーン指導者協会オンダ楽器支部所属。 日頃は自宅にて音楽教室を開き、エレクトーン、ピアノのレッスンを中心に指導を行っています。 もっと沢山の方に身近に音楽に親しむ機会を持って貰いたい･･･と様々な所でエレクトーンを使った出前コンサート活動を行っています。 エレクトーンは上下の鍵盤とペダル鍵盤の三段鍵盤を使い、多彩な音色とリズムを自由に組み合わせて、様々なジャンルの音楽を奏でることが出来る楽器です。今日は和の雰囲気が漂う曲や日本の四季の風景が浮かぶ曲を演奏します。 

ricca:1995年生まれ。栃木市出身。宇都宮短期大学附属高等学校 音楽科声楽専攻 卒業。宇都宮短期大学 音楽科声楽専攻 卒業。2017年12月に、5年間学んだ声楽を生かし、クラシックとポップスを混ぜ合わせた"クラシカル・クロスオーバー"のジャンルで活動開始。現在栃木県を中心に、様々なイベントやカフェライブ、ラジオに出演し、歌を披露している。

448（ヨシバ）:1957年生まれ。13歳からギターを弾き始める。栃木市にある、お茶の老舗「お茶の小井沼」に音響機材を持ち込み、お客様や友人を招いて自分のギター伴奏で歌ってもらい、その動画を[ねほりはほり]の名前でYouTubeにアップしている。riccaが448のところで歌ったことがきっかけでユニットricca&448が誕生。

Sound（音）とTies（絆）で結びついたコーラスユニットです。音楽のジャンルでいうＣＣＭ（コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック）別のいい方ではホワイトゴスペルを主体に栃木市内を中心に演奏活動をしています。一般的なゴスペルとは、黒人霊歌を起源とするブラックゴスペルをいいますが、それとはまた違ったメロディアスで流れるような旋律を特徴としたホワイトゴスペルは心に響く音楽です。今回ユニット内でゴスペルのアレンジを得意とする、ギター担当のＴomoがこれまでとは全く違った和の雰囲気で、栃木で描かれたと言われている、喜多川歌麿の代表作「雪月花」を題材に作詞作曲と和太鼓とのアレンジに初挑戦しました。和太鼓舞技会の迫力の音とサウンドタイズの抜けるようなコーラスとアコースティックギターの融合をお楽しみください。　

甘く透明感のある歌声と情緒あふれるギターが特徴。地元出身の、実力派アコースティック・ユニット。ジャンルにとらわれない二人から生まれる楽曲は、万華鏡のような、絵画のような、一種の艶やかさをもった大人の音楽に仕上がっている。2016年、人気ラジオDJガイ・ペリマン氏主催の国際色豊かな音楽コンテストで２位入賞。FM栃木Radioberryオーディションのファイナリストにも選出される。2017年、仏語の歌のコンテストJ'aime Chanterで優勝し、初のアルバム『Crystal Line』を2017年12月3日に全国リリース。今回はドラマーを迎えて、巴波川を題材にしたオリジナル曲や、いつもとは一味違う楽曲をお届け！

2003年4月13日ROAD FRIENDS結成。 所沢でのストリート活動を開始。 耳に残るメロディとハーモニーが武器となり、 すぐに路上を埋め尽くす人気を呼ぶ。 テレビ朝日「ストリートファイターズ」の全国ランキング 2006年の年間ランキング4位、2007年には全国１位を獲得した。 活動12年間でシングル7枚、アルバム2枚を発表、 音源化されていない楽曲は100曲を超える。 2015年6月、12年間の活動に終止符を打ち解散、 それぞれの道を歩み始める。 2015年7月ソロアーティスト市原マサヒロとして音楽道を探求しながら、  性別や肌の色、国境などに囚われない“BORDERLESS”をテーマに、活動開始する。